女性に多い爪の変色 最終更新:2017/08/18 患者説明用スライド 緑膿菌により爪が変色する皮膚疾患です。カンジダ性爪炎なども伴っていることもあり、両方の治療が必要なこともあります。診療のエッセンスを1枚のスライドで!
円形の急な脱毛を診たら 最終更新:2017/08/11 患者説明用スライド 円形脱毛症は、免疫の異常が原因とされる皮膚疾患です。円形に急速に脱毛が進み、眉毛など複数箇所に及ぶこともあります。疾患の概要を1枚のスライドでお届けします。
乳幼児に多い、入院を要する皮膚疾患 最終更新:2017/08/04 患者説明用スライド 黄色ブドウ球菌が悪さをするブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群。乳幼児に多く、入院加療が必要な疾患です。本症の概要を1枚のスライドでお届けします。
CTLA-4を標的にしてリウマチとがんがぶつかっています(視聴者からの質問) 最終更新:2017/07/31 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、視聴者から寄せられた質問に答える。
虫刺されの夏、リピーターの夏 最終更新:2017/07/25 Dr.デルぽんの診察室観察日記 今回の「Dr.デルぽんの診察室観察日記」は、夏の診療風物詩「虫刺され」です。外来種も増えて、診療により慎重を来すようになった虫刺されについて診察室のあるあるをお届けします。
加齢によりできる皮膚疾患 最終更新:2017/07/14 患者説明用スライド 老人性紫斑は、加齢が原因の疾患で、特別な治療は不要です。しかし、その陰に別の疾患が隠れていることも考えられます。疾患の概要を1枚のスライドでお届けします。
拡大し続ける免疫チェックポイント阻害薬の適応。ここで一旦整理 最終更新:2017/07/13 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井 敬祐氏が、現在の免疫チェックポイント阻害薬の適応についてまとめる。
治療にはチームを作って当たる褥瘡 最終更新:2017/07/07 患者説明用スライド 在宅診療などでみられる褥瘡について、患者さんとその家族に理解を深めてもらうために、最低限の知識を1枚のスライドに入れ込み、お届けします。
女性に多い赤い発疹を診たら 最終更新:2017/06/30 患者説明用スライド 多形紅斑は、赤い発疹が四肢に多くでる皮膚疾患です。女性に多く、診療では病因解明が治療の早道となります。本症の概要を1枚のスライドでお届けします。
全身に一過性の浮腫を生じる希少疾病 最終更新:2017/06/27 希少疾病ライブラリ 遺伝性血管性浮腫は、全身のさまざまな部位に浮腫が生じる比較的女性に多い希少疾病です。とくに咽頭浮腫を見逃すと予後も不良なことも。本症の最新知見について堀内 孝彦氏が解説します。
アトピー性皮膚炎の患者さんは要注意 最終更新:2017/06/23 患者説明用スライド 湿疹性紅皮症は、皮膚の痒みや落屑だけでなく、発熱や脱水を伴うこともあり、アトピー性皮膚炎の患者さんには注意が必要です。疾患概要を1枚のスライドでお届け。
なんて日だ!と思う診療室での出来事 最終更新:2017/06/22 Dr.デルぽんの診察室観察日記 今回の「Dr.デルぽんの診察室観察日記」は、診療室のあるあるをお届けします。急に診療室のツールが、連続して壊れることありませんか。そんな状況をゆるい漫画でお楽しみください。
体のあちこちに移る紅斑、水ぶくれ 最終更新:2017/06/16 患者説明用スライド 黄色ブドウ球菌などが原因で水ぶくれやかさぶたができ、全身に次々と拡大する「とびひ」について、基本的な知識を1枚のスライドでお届けします。
ペットからうつることもある皮膚疾患 最終更新:2017/06/09 患者説明用スライド 体部白癬では体や手足に丸い紅斑や水ぶくれができ、痒みが強く、足爪白癬もあることも。治療で注意する点などを1枚のスライドでお届けします。
身近な水虫について知識を深めます 最終更新:2017/06/02 患者説明用スライド 我慢できないほど痒い「水虫」の診療について、患者さんに知ってほしい最低限の知識を解説。コンパクトに1枚のスライドでお届けします。
他科から皮膚科への紹介のコツ 最終更新:2017/05/23 Dr.デルぽんの診察室観察日記 「足白癬かな? 皮膚科に紹介しよっ」そんなとき役に立つのが、Dr.デルぽんが教える紹介のコツです。皮膚科専門医視点からみた依頼される側の気持ちをゆるいマンガでお届けします。
眼病変から発見される場合が多い難病 最終更新:2017/05/02 希少疾病ライブラリ サルコイドーシスは、多彩な症状を示すことから、診療が複数の診療科にまたがる希少疾病です。2015年にはわが国の診断の手引きなどが改訂されました。こうした最新の知見を猪俣 稔氏が解説します。