ワクチンはなぜ必要か、その理由は 最終更新:2019/12/23 今、知っておきたいワクチンの話 「今、知っておきたいワクチンの話」では、ワクチンとワクチンで予防できる病気について、広く、深く、丁寧に説明していきます。第1回では中山久仁子氏がわが国のワクチンの概念と歴史を解説します。
子育て医師必携の「家庭の医学」 最終更新:2019/12/13 Dr.倉原の“俺の本棚” 今回は、あえて“家庭の医学”をピックアップ。今さら?釈迦に説法!?なんて思わないでください。自身の子供と向き合うときは、医師だって家庭人。医師が読むに堪えるクオリティの高さは、倉原氏のお墨付きです!
大人もかかる溶連菌、服薬から24時間が感染予防のカギ 最終更新:2019/12/05 使える!服薬指導箋 溶連菌は、くしゃみや咳などから人にうつりますが、抗菌薬の服用から24時間以降は感染力が消失するという報告があります。手洗い・うがい・マスクを徹底して、感染拡大を防ぎましょう。
なぜ、HPVワクチンの接種が必要か! 最終更新:2019/12/05 診療よろず相談TV 社会問題となったHPVワクチンの接種について、いま一度なぜ接種が必要か、有効性とリスク、接種に向けた動きなどを中山久仁子氏が解説します。(再掲)
今季インフルエンザ診療について、医師300人にアンケート! 最終更新:2019/11/14 Drs' Voice 今年は例年より早くインフルエンザシーズンが到来しているが、実際の現場はどのように捉えているのだろうか。流行の実感や迅速診断キットの使用、診療方針などについて、会員医師300人に聞いた。
HRTが異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/11/08 患者説明用スライド HRTはアレルギーの抗原検索で使われる検査ですが、検査名を知らない人が多いのではないでしょうか。質問にはスライドで明解に答えましょう。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
IgEが異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/11/01 患者説明用スライド IgEの認知度は、医療者と患者でギャップが大きいかもしれません。スライドを使ってわかりやすく説明しましょう。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
急性腹痛の診療で意識すべき6項目 最終更新:2019/10/30 救急診療の基礎知識 今回の主訴は「腹痛」です。疼痛の訴えにアセトアミノフェンを静注しましたが、改善傾向がみられません。腹部は軟です。この後のアプローチを救急診療のエキスパート、坂本壮氏が解説。
IgAが異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/10/18 患者説明用スライド 「IgAって何て読むの?」そんな質問から、患者教育につなげましょう。スライドを見ながら、自信を持って説明してください。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
自然呼吸で吸入可能な1回完結型インフル治療薬「イナビル吸入懸濁用160mgセット」 最終更新:2019/10/15 下平博士のDIノート 本剤は、吸入力が弱く、既存の吸入粉末薬の使用が困難だった小児や高齢者などにも使える1回完結型のインフルエンザ治療薬として期待されています。下平秀夫氏が解説します。
5~6万人に1人発生する先天性疾患 最終更新:2019/10/08 希少疾病ライブラリ 遺伝性疾患であるムコ多糖症は、さまざまな臓器に障害を起こします。近年では治療法の進歩により、生命予後もかなり改善している本症の最新知見を新宅治夫氏が解説します。
すぐそこにあるアナフィラキシー 最終更新:2019/09/11 救急診療の基礎知識 今回は「アナフィラキシーショック」。感染症で搬送された女性患者に抗菌薬を投与したところ、急にグッタリしてしまいました。この後のアプローチを救急診療のエキスパート、坂本壮氏が解説。
治療ができる知的障害の希少疾病 最終更新:2019/09/10 希少疾病ライブラリ 脳クレアチン欠乏症候群は脳内クレアチンの欠乏が、知的障害、痙攣、自閉症スペクトラムなどを引き起こす遺伝性疾患です。しかし、治療法がある疾患です。最新の知見を和田敬仁氏が解説します。
災害対策、周りの施設はどうしている?-アンケート結果発表 最終更新:2019/08/30 Drs' Voice 自然災害が多発する日本。これまで被害に遭ったことのない地域においても、不測の事態に備え万全の対策が必要です。そこで、全国のCareNet.com会員医師へ自施設の対策や地域連携の状況を伺いました。
ついで診療で診る眼科の作法 最終更新:2019/07/31 一般内科医が知っておきたい他科の基本処置 眼の異常所見“Red eye”に注目する今回の症例は、「眼のゴロゴロ感」。コンタクトがずれて痛いと日常診療で相談されたら、どのように診察すればよいでしょう。監修はへき地・離島医療の助っ人、ゲネプロ。
小児の眼の充血からわかること 最終更新:2019/07/12 一般内科医が知っておきたい他科の基本処置 眼科編では、眼の異常所見“Red eye”に注目し、2つの症例とともに手技を学習します。今回は、子どもの「眼の充血」です。考えられる疾患は何があるでしょうか。監修はへき地・離島医療の助っ人、ゲネプロ。
IBD増悪時の対応、専門医紹介のタイミング 最終更新:2019/07/11 診療よろず相談TV 日常診療でも診療機会のあるIBD(炎症性腸疾患)。その診断や治療薬である5-ASA製剤や抗体製剤の特徴など、日比紀文氏(北里大学北里研究所病院 炎症性腸疾患先進治療センター センター長)が解説します。
年収の納得ラインは? 最終更新:2019/07/03 Drs' Voice 年収に関する現実と本音の1,000人アンケート結果、第4弾。業務内容や仕事量に見合う、年収の“納得ライン”はどのあたりなのか、年代、性別、病床数、勤務施設、診療科別にデータをまとめました。
その忙しさと年収、釣り合ってますか? 最終更新:2019/06/28 Drs' Voice 年収に関する現実と本音の1,000人アンケート結果、第3弾。業務量に照らした年収額の妥当性についてどのように考えているか、年代、性別、病床数、勤務施設、診療科別にデータをまとめました。
アルバイト代はどのくらい? 最終更新:2019/06/24 Drs' Voice ケアネット会員医師1,000人に聞いた、年収に関する現実と本音のアンケート結果、第2弾。主収入以外のアルバイト代について、年代、性別、病床数、勤務施設、診療科ごとにデータをまとめました。