全国1,200人の「心臓病」と「心臓病危険因子」に関する意識は?
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社メディカルカンパニーは7日、8月10日の「健康ハートの日」に向け、全国の男女 1,200名(20~70歳代)を対象に行った、「心臓に関する意識」調査の結果を発表した。この調査は今年で4回目で、3年前と比べ、三大疾病の中での「心筋梗塞」への関心の伸び率が最も高いことがわかり、また、大きな病気にかかった時に一番心配なこととして「お金」と回答した人が約3割(29.8%)と最も高いことがわかったという。