一般市民による心肺蘇生の普及率を高めるにはどうすればよい?(解説:上田 恭敬 氏)-426

提供元:臨床研究適正評価教育機構

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公開日:2015/10/08

本記事のコメンテーター

上田 恭敬( うえだ やすのり ) 氏

国立病院機構大阪医療センター 統括診療部長

J-CLEAR評議員

本報告は、日本における院外心停止レジストリの2005年~2012年までのデータを後ろ向きに解析し、目撃者による蘇生措置と神経学的予後の関係を検討したものである。

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J-CLEAR(臨床研究適正評価教育機構)は、臨床研究を適正に評価するために、必要な啓発・教育活動を行い、わが国の臨床研究の健全な発展に寄与することを目指しています。
本企画では、J-CLEARの活動の一環として、CareNet.comで報道された海外医学ニュース「ジャーナル四天王」に対し、臨床研究の適正な解釈を発信します。